メルセデスベンツ GLCクラス(X253)セダン・ワゴン・クーペ・カブリオレのカスタムメニューがこちらになります。
メルセデスベンツディーラーにて10年以上の整備経験があるチーフメカニックが確かなカスタムをご提供致します。
Customize Plan for X253
X253の人気カスタムメニューTOP3
最上級サルーンにのみ許された高級感を。
No.1 4D Tweeter Kit for X253 2015-2022

参考:W206 Cクラス用4Dツィーター
X253専用に開発された電動「4Dツィーター」
大人気を博した3DツィーターがW223 Sクラス同様のデザインにリニューアル。
イグニッションONで迫り出し、イグニッションOFFで自動格納する、その様は高級車そのもの。
ベンツの電動可動式ツィーターといえば、Sクラスに用意されている843,000円のオプション「Burmester ハイエンド4Dサラウンドサウンドシステム」のツィーターが有名。
最上級サルーンの気品を纏うX253。誰もが惚れ惚れするでしょう。
商品代金・消費税・工賃、すべて込みで118,000円でのご提供となります。
(左右1セットでの価格になります。)
※こちらのメニューは、セダン・ワゴンのみ対応となります。
GLC(X253) 64色メニュー |
価格 | 適合 |
---|---|---|
電動4Dツィーター | 118,000円 | 前期・後期 |
電動3Dツィーター | 118,000円 | 前期・後期 |
X253の高級感が飛躍する。
No.2 The Ambient Lighting Kit for X253 2015-2018

X253前期モデル専用に開発されたフルカラー高輝度LED搭載の「64色化キット」「タービン型エアベントキット」をご用意しております。
純正3色アンビエントライトを64色にアップグレードすることで、インテリアも後期仕様となります。
コマンドシステム連動となりますので、リモコンなどで調色するのではなく、純正3色の調色と同様にコマンドシステム上のアンビエントライトメニューから、調色・調光が可能です。
X253前期モデル用に「64色化キット」「タービン型エアベントキット」をご用意しております。
商品代金・消費税・工賃、すべて込みで下記価格となります。
(同時複数施工割引は当ページ下部にて、ご案内しております。)
64色化キット:108,000円
前後エアベントキット:98,000円
電動4Dツィーター:118,000円
電動3Dツィーター:88,000円
ミッドレンジグリル:48,000円
64色化キットは、ドア4枚+センターコンソール周囲が64色化されます。
エアベントキットは、フロント+リアのセット価格となります。
AMGの威厳を宿すフロントフェイス。
No.3 The Panamericana Grill for X253

高耐候メッキのハイクオリティ「パナメリカーナグリル」を工賃込みの安心価格でご提供しております。
(BESTE製グリルを採用)
ネットで販売されているグリルは、洗車1回でメッキがポロポロ落ちてくる物も多く流通していますので、ネットで安価なグリルの購入は、オススメできません。
商品代金・消費税・工賃、すべて込みで80,000円でのお取り付けが可能です。
X253のカスタムについて
X253型GLCクラスですが、カスタムに関してはグリル交換が安定の人気。
X253後期が発売されるまでは、GLC43タイプの「ダイヤモンドグリル」へのカスタムが大人気でした。
ただ、X253後期C63で新たに採用された「パナメリカーナグリル」が登場して以来、グリルカスタムの98%が「パナメリカーナグリル」への交換依頼となっております。
グリル交換と同じぐらい人気なのが、X253前期のアンビエントライト64色化+高輝度フルカラーLED内蔵タービン型エアベント、X253後期の高輝度フルカラーLED内蔵タービン型エアベント・電動3Dツィーターとなっています。
品質重視で商品選定を行っている関係上、どうしても価格が高くなってしまいますが、それでもお問い合わせを多く頂いているのが現状です。
また、ベンツの整備経験が豊富でないお店での取り付けは、バンパー取り外し時の塗装面への傷つけ・センサー取り付け不具合によるディストロニックエラーなどを招きます。
(W206/W213後期/W177など、最近のモデルは、旧モデルよりもグリル交換の工程が複雑化しています。)
※実際に他店でグリル交換をされたお客様から、センサーエラーによる修理依頼は年間数件頂いております。
格安品を格安店で取り付けた場合には、こうしたリスクもつきまといます。
「安さ」に飛びつくと、結局「高く」つくケースが多いのが輸入車部品の実情です。
弊社は、グリル交換・3Dツィーター・アンビエントライトカスタムに関して、2年ほど前から力を入れており、累計200台以上のインストール実績がございますので、ぜひ弊社にご用命頂ければ幸いでございます。
上記カスタム以外にも、「こういうものない?」「こういうカスタムしたいんだけど?」と言った、ご相談もお気軽にお問い合わせ下さいませ。
それでは、皆様からのお問い合わせを心より、お待ち申し上げます。
X253型GLCクラスの特徴
メルセデスベンツのGLCクラスは、2016年に発売となったGLKクラスの後継モデル。
CクラスのSUV版であり、現在のメルセデスベンツのラインアップにおいては、GLC/GLE/GLSが兄弟車種。1
SUVを意味する「GL」にクラス名「C」を合わせて「GLC」
GLCクラスのラインアップにおいては、GLC220dがディーゼルエンジン搭載モデル、その他GLC200/GLC350eは、274型 2L 直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載。
GLC300は、M264型 2L 直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載。
AMGモデルでは、
GLC43がM276型 3L V型6気筒DOHCツインターボエンジンを搭載
GLC63がM177型 4L V型8気筒DOHCツインターボエンジンを搭載